Gibsonがついに倒産した。僕が所有するのは、トップ単板のJ -160E 1964リシューとNight Hawkの二本のみ。(ちなみにOrville By Gibsonの175,335,SG62リシューを持ってる。)160は店員にヘッド裏の塗装不良の出物を14万円、短命に終わったHawkは当時税込10万円で買えるGibsonのリクエストに該当した。共に良い買い物だった。 ほぼ無意識に近い購入選択だったが、160は当時(1995年)限定発売のトップ単板仕様で(何度も書いた通り)僕所有の他のどのアコギより劇鳴りするし、Hawkはこれまた、ランドマークというPUが直列で平行についた希少シリーズだった、この二つの事実は購入後かなり時間が過ぎてから知った。新品から20年以上を経過してビンテージに近くなったこの二本はトップのラッカー塗装のクラック等の経年劣化さえ愛おしいギターだ。
また話が少し飛んだので戻そう。ちょっと前に自動チューニングのロボットギターを作ったあたりから僕的には??の感がMAXだったけど。あれはいけない、センスがなさ過ぎる。便利とか以前に見栄えが最悪。まるで大昔の車の箱が出っ張ったパワーウィンドウみたいだ。あれを発売するセンスはダメダメ。まだヘッドの中に形状変えずに組み込めればマシだったのかもだけど。実際には大昔にHeritage社に名ビルダー達が移った時に既にリアルGibsonじゃなくなってたかもしれないけど。近年はビンテージ以外には人気の個体やシリーズも聞かないし。まぁそれはMusic Man社やG&L社に創設者が移ったライバルのFender社も同様かも知れないが。ボルトジョイントでなくセットネックであるとかギター自体の製作に経費がかかり過ぎたこともセールスに影響したんだろうけど。そういう僕も最近はFenderのストラトの音の方が好みだが、ギター自体の作りとしてはGibson社の個体の作りの方がこだわりがあるしアコギに近い完成度があると思う。トップの大半がプラ製のピックガードが占めるストラトやテレキャスより木の部分が多いレスポールやSGや335などのデザインの方が素敵なのは間違いない。でも結局は音や弾きやすさの実用性が最後には選ばれてしまうのは仕方ないしそれを見越して展開したFenderの勝ち。
https://youtu.be/H4ogbcvDScs

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