『君津小糸川河口②』

※本当はもっと前に文章にしたかったのだけど、バッテリー切れで書けなかったのだ。

カニ釣り仕掛け、ペットボトルビンドウ仕掛けを仕込み終えあとは待機となる。
暇はどうしても口寂しくさせる。釣りと言うのは退屈だ。持ってきた食料に手が伸びてしまう。

今回もいつも通り蒸かし芋、リンゴ🍏、シリアルナッツ、干し柿(貰い物)を持ってきた。

(´・ω・`)「・・・動物園用?」

いいや、猛獣の餌ではない。私への餌だ。
前回なかった干し柿があることで一段と人類に進化した。干し柿の皮を剥いて干すなんてのはおサルにはできないことはだろう。
ヤツらは皮を剥かずそのままボリボリと食べてしまうに違いない。

河口は漁港を含め広い。
しかし、釣り人はわずか数人だけ。何を狙っているのかしらない釣り師は、どうやらチョイ投げで何が連れても満足な人らしい。
態度から真剣さより気楽さが勝ったような感じだ。
そのうえ自家用車を乗り付けてここまで来たようだ。準備や装備を運び出す手つきにゆとりがある。

さて、人のことを腐しておきながら自分はどうか?といえば全く掛からず。カニもハゼも掛かる気配がない。
仕掛けを数回引き上げたが何もかかっていない・・・イヤな予感。

・・・保険を掛けることにする。
周囲の空き地には枯れ草があるだけで、陸の生命体を見出すのも相当な骨折りだ。
まさか街路樹や植木を取り去るわけにはいかない。

ようやくノビルの群生を見つける。
原始的なやりかたで竹の破片で上手くほじくり返す。

日が傾き出し中天の太陽の温かさは無くなってきた。時間いっぱいまで粘りに粘りたいが、寒くて仕方ない。

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