タンカー火災、海域汚染か…爆発沈没の可能性も

読売新聞 / 2018年1月8日 23時21分


 【上海=吉永亜希子】中国・上海の沖合で6日夜、石油タンカーと貨物船が衝突して32人が行方不明になっている事故で、中国交通運輸省は8日、火災が発生したタンカーから油が流出し、海域が汚染されている可能性があると発表した。

 中国中央テレビはタンカーが爆発して沈没する可能性もあると報じている。

 現場海域では、中国の海洋当局と韓国の海洋警察が派遣した航空機などが行方不明者の捜索を行っており、中国外務省は同日、1人の遺体を収容したと発表した。英BBCによると、タンカーから立ち上る有毒な黒煙によって活動が阻まれ、これまでのところ救助された人はいないという。

 石油タンカーはパナマ船籍でイランの船会社の所有。原油の一種である「コンデンセート」約13・6万トンを積み、同国から韓国に向かう途中だった。行方不明者32人のうち、30人がイラン人、2人がバングラデシュ人という。

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