円覚寺・2
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●居士林:「居士」とは在家の禅の修行者を指し、居士林は禅を志す在家のための専門道場です。もと東京の牛込にあった柳生流の剣道場が、昭和3年(1928)柳生徹心居士より寄贈され、移築されました。現在も学生坐禅会、土日坐禅会、また初心者でも参加できる土曜坐禅会が定期的に開かれています。
●白鹿洞:円覚寺の創建開堂にあたっては、無学祖元の法話を聞くために山中から白鹿が出てきてこれに連なったという言い伝えがある。その白鹿が出てきたというのがこの「白鹿洞」(びゃくろくどう)。円覚寺の山号は「瑞鹿山」です。めでたい鹿のお山 という意味があるそうです。
●舎利殿:舎利殿しゃりでんには、源実朝公が宋の能仁寺から請来した「佛牙舎利ぶつげしゃり」というお釈迦様の歯が祀られています。鎌倉時代に中国から伝えられた様式を代表する、最も美しい建物として国宝に指定されています。屋根の勾配や軒の反りの美しさが特徴で、特に屋根の軒下から出ている上の段の垂木たるきは、扇子の骨のように広がっており、「扇垂木」とよばれています。これが屋根を一層大きく、建物全体を小さいながらも壮大に見せています。
●黄梅院:円覚寺塔頭の黄梅院(おうばいいん)は、円覚寺境内の最奥で最も標高の高い位置に所在しています。寺院の最奥にあって最も標高の高い場所に位置するものといえば、通常は開山塔などが所在しています。塔頭なのに何だか凄い存在感です。
黄梅院は方外宏遠が文和三年(1354)に開創した円覚寺15世の夢窓疎石(むそうそせき)の塔所です。夢窓疎石は五山文学(京都・鎌倉五山の禅僧によって書かれた漢詩文)の隆盛に大きく貢献した人物です。そのため夢窓疎石を師と仰ぐ夢窓派の関東における一大拠点となりました。また応安元年(1368)には室町幕府二代将軍足利義詮の遺骨が分骨されたことにより、足利氏の菩提寺ともなりました。
山号寺号 伝衣山黄梅院
建立   文和三年(1354)
開山   夢窓疎石
開基   饗庭氏直
宗派   臨済宗円覚寺派

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Makani

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