両大国との外交バランス 新たな課題に

11/7 KBS WORLD RADIO


文在寅大統領は7、8の2日間、韓国を初訪問するトランプ大統領と会談し、11日にはAPEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議が開かれるベトナムで中国の習近平国家主席と会談します。
7日の韓米首脳会談では、北韓問題や通商問題が主要議題になる見通しです。
北韓問題では、韓米同盟関係の強化や北韓に対する抑止力強化を再確認するほか、原子力潜水艦などの最先端戦略資産の韓国への導入や戦時作戦統制権の返還についても協議するものと見られます。
通商問題では、韓米自由貿易協定の改定交渉などについて意見が交わされる見通しです。
一方、習近平国家主席との会談では、北韓問題のほか、THAAD=高高度迎撃ミサイルシステムの韓国配備をめぐる両国間の対立を解消し、関係回復に向けた意見交換が進むものと見られます。
アメリカと中国は戦略的な利害が対立していて、文在寅大統領が米中両首脳との会談でどういった立場を取るかに関心が寄せられています。
文在寅大統領は3日、メディアのインタビューで、アメリカとの関係を重視しながら、中国との関係改善にも努めるなど、バランスを取っていきたいと述べました。
安全保障問題でアメリカとの同盟関係強化を強調しながら、北韓問題だけでなく経済分野の協力拡大などについて中国との関係の重要性も指摘したものと受け止められています。
米中両大国の狭間にあって、文在寅大統領が両国との関係をいかに両立させていくのか、首脳会談の結果に関心が寄せられています。

※自分ではうまく立ち回っているつもりで

ホルホル。

ナイスしてくれた人(6

  • j.nickName
  • j.nickName
  • j.nickName
  • j.nickName
  • j.nickName
  • 6

次の投稿

前の投稿

Official

tunkuさんの最近のフォト

Simplog

便利なアプリをダウンロード

iphone QRコード
App Store
Google play

簡単ブログを
はじめてみましょう!

Simplogについて

ここに写真をドラッグ&ドロップ

ファイルを選択

※2MBまで